先住猫から撫でていく――多頭飼育で私が大切にしていること

この記事は約2分で読めます。

15匹の猫との暮らし――多頭飼育の喜びと難しさ

私は15匹の猫と暮らしています。多頭飼育では、猫それぞれの性格や序列を意識しながら過ごす必要があるので、大変なこともありますが、その分、毎日が楽しく、癒しにあふれています。

猫たちがどんな表情や仕草を見せてくれるかを観察するのも、飼い主としての大きな喜びです。

猫にとっての「心の序列」とは?

猫は序列や縄張りに敏感な生き物です。そして、プライドが高い子もいます。

古くから飼っている先住猫を優先して撫でることは、単なるマナーではなく、猫たちに安心感を与える柱になります。

この順番を守ることで、猫同士のトラブルを減らし、家庭内の平和を保つことができるのではと考えています。

実践!先住猫から撫でる習慣

家に帰ると、猫たちがお出迎えしてくれることがあります。そのときは、まず先住猫から順番に撫でることを意識しています。

部屋でくつろいでいるときや、朝起きたときに猫が私の周りに集まってくる場合も、同じように先住猫から撫でるようにしています。

遠くにいる猫も、横目で私を見ていることがあります。その場合は近づいていき、なるべく全員を撫でるようにしています。

撫でることで、**「ちゃんとあなたのことを意識しているよ」**という意思表示を猫たちに伝えることができるのです。

先住猫を立てることの重要性

新しい猫を迎えると、先住猫よりも若くて元気な猫の方が強くなることがあります。

そうなると、先住猫が少し弱く見えてしまい、その子がケンカの標的になってしまう可能性があります。

なので、私は先住猫が偉い存在であることを意識して教えるようにしています。

猫たちは家の中で自分の立ち位置を自然に意識しています。

人間が順番や立場を示してあげることで、強い猫が勝つだけの構図にならず、先住猫も安心して過ごせるのではないのかなと思っています。

まとめ――多頭飼育で大切にしたい小さな気遣い

撫でる順番だけを意識するという小さな工夫が、猫たちの安心感と家庭の穏やかさにつながります。

今日からでもできる習慣で、猫たちの幸せを守ることができます。

先住猫を立てることで、新入り猫も安心して家に馴染むことができる――多頭飼育での大切なポイントです。