コロナ禍で起きたキャットフード高騰
コロナ禍の際、ロイヤルカナン のキャットフードが一時的に入手しづらくなったことがありました。
10キロ通常1万円弱で購入できていた商品が、2、5万円を超える価格で販売されるケースも見られました。(今は10キロインドア1、5万円ほどに値上がり)
原因は原材料不足や海外工場の稼働制限、国際物流の混乱などが重なったためです。
この経験から、「国際情勢が不安定になるとペットフードにも影響が出るのでは」と不安を感じる方もいるでしょう。
現在の中東情勢とキャットフードへの影響
現在、イスラエル・イランをめぐる緊張が続いています。
現時点でキャットフードの供給停止が発表されているわけではありません。
しかし、情勢が長期化した場合、
- 原油価格の上昇
- 海上輸送コストの増加
- 為替変動
といった要因が価格に影響する可能性はあります。
あくまで「可能性」であり、直ちに品薄になると断定できる状況ではありません。
パニック買いは本当に必要?
不安から大量購入をしてしまうと、市場が不安定になる原因にもなります。
冷静にできる備えとしては、
- まとめ買いはしない
- 必要分を少しずつ備蓄する
- 1〜2か月分を目安に在庫を持つ
といった現実的な対応が望ましいでしょう。
代替フードを探しておくことの重要性
特定ブランドに依存しすぎると、供給が不安定になった際に困ることがあります。
たとえば、国内で比較的流通が安定しているブランドや、購入経路が複数ある商品を確認しておくことも一つの方法です。
急なフード変更は、猫の便秘や下痢の原因になります。
日頃から少量ずつ別のフードに慣らしておくことで、リスクを減らすことができます。
まとめ
・現時点でキャットフード供給停止の公式発表はない
・情勢長期化で価格や物流に影響が出る可能性はある
・パニック買いは避ける
・少しずつ備え、代替フードを検討する
国際情勢は私たちにはコントロールできません。
しかし、冷静な準備はできます。
大切な愛猫のために、焦らず、着実に備えることが何よりも大切です。
