猫トイレの臭い対策にバミューダとサンスターを使っています
Googleで「キャットリンク」と検索すると、なぜか「キャットリンク 臭い」というキーワードがサジェストに出てきて気になりました。
全自動猫トイレだから、どうしてもトイレとしての臭いは避けられないのか?
それとも、キャットリンク独自の構造に問題があるのか?
最近使い始めた私にとっては、まだ見えていないデメリットもあるのかもしれません。
猫のトイレは犬のトイレよりも臭いが出やすいのは事実で、ある程度は仕方のないことです。
私が行っている消臭対策は、トイレの引き出し部分に脱臭剤を入れることと、空気清浄機「バミューダ」を使うことです。
バミューダは「強」にすると「ブオオオオオッ」という迫力ある動作音がしますが、舞う猫砂の粉塵をしっかり除去してくれています。
また、サンスターの空気清浄機は猫トイレの上に置くタイプとドーナツ型の2種類ありますが、私は「クワイス エアー」を愛用しています。
この組み合わせで猫トイレ周りの臭いや空気のクリーンさを保つことができていると感じています。
【記事関連】
▶サンスター「QAIS air(クワイス エアー)」を1年使ってわかった効果と本音レビュー
▶【5か月使用レビュー】キャットリンクPro-XとSE Liteを比較!実際に使って分かったメリット・デメリット